石清水八幡宮
「石清水八幡宮」は、859年の創建以来、京都八幡の地で国家鎮護、厄除開運、必勝・弓矢の神として、時代を超え人々の篤い信仰を受けてきました。そして、所蔵する数々の文化財のうち「石清水八幡宮文書（いわしみずはちまんぐうもんじょ）」として一括される文書群は、平安時代から明治時代まで、およそ千年間にわたり作成され伝えられてきた文書として国の重要文化財に指定されています。
歴史の宝庫「石清水八幡宮文書」を未来へ｜第1弾『石清水と天下人』
概要
「石清水八幡宮文書」は、これまで門外不出の史料でしたが、この度一般公開や歴史研究への貢献を目指して、デジタルアーカイブ化（デジタル保存）ならびに収蔵庫の建設に取り組むことになりました。
そこで今回は、「石清水八幡宮文書 デジタルアーカイブ化プロジェクト第1弾」として、織田信長・豊臣秀吉・徳川家康の三英傑に関わる数々の貴重な古文書類についてアーカイブ化を目指し、クラウドファンディングに挑戦されることになりました。
目標金額
15,000,000円
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。
募集期限
2023年5月31日（水）午後11:00まで（終了）
リターン
竹しおりコース／特製御朱印コース／本殿拝観コース／特製御朱印帳コース／春の文化財展ご招待コース／神主からのご案内つき・本殿拝観コース／節句祭へのご招待（直会・本殿拝観のご案内）コース／夜間本殿貸切参拝と書院での文化財拝観・直会（なおらい）コース／お気持ちコース、などがあります。
プロジェクト内容
