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クラウドファンディング情報

アート系クラウドファンディング一覧

アート系クラウドファンディングのご案内

ここでは、現在開催中の美術関連のクラウドファンディング情報をご紹介します。応援したいプロジェクトがありましたら、ご参加ください。


美術館&寺社-支援

〆切 プロジェクト
9/9
2025

第5回「横浜スタチュー・ミュージアム」支援プロジェクト(横浜市ふるさと歴史財団 広報・PR担当)

【プロジェクト概要】
「横浜ユーラシア文化館」を管理運営する横浜市ふるさと歴史財団が主催するプロジェクトです。スタチュー(人間彫刻)パフォーマンスは、彫像のように全く動かずに立ち続けるパフォーマンスのことで、まるで本物の彫刻や人形のように見え、観客を驚かせたり楽しませたりしてくれます。

今回は、2025年11月15日・16日に開催される第5回「横浜スタチュー・ミュージアム」を支援するプロジェクトとなります。

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9/5
2025

旧奥州惣本山 専称寺|「梅の名所」を次の20年へ守り継承したい。(浄土宗 旧奥州惣本山 専称寺)

【プロジェクト概要】
旧奥州惣本山 専称寺が主催するプロジェクトです。福島県いわき市にある浄土宗のお寺「専称寺」は、「梅の名所」として多くの方から親しまれています。

これまで東日本大震災の影響を受けるなどして荒廃した箇所の修復を繰り返してきた本堂等ですが、現在様々な箇所に限界がきており、さらなる修繕・改修の必要性に迫られています。そこで、今回その修繕・改修のためのプロジェクトに挑戦されています。

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展覧会&個展-支援

〆切 プロジェクト
9/23
2025

アートでほっとできる場所づくり〜能登に臨床美術を届けたい!(一般社団法人 ART Along[代表フルイミエコ])

【プロジェクト概要】
一般社団法人 ART Alongが主催するプロジェクトです。臨床美術とは、絵やオブジェなどの作品を楽しみながら作る事によって脳を活性化させ、高齢者の介護予防や認知症のケア、働く人のストレス緩和、子どもの感性教育などに効果が期待できる芸術療法(アートセラピー)のひとつです。

現在、被災された能登で臨床美術に取組んでおられる一般社団法人ART Alongは、石川県の臨床美術士と協力しながら全国からも応援を得て、定期的な講座運営に必要なチームを編成し、2025年5月から今に至るまで、毎月1回の講座を継続されています。そこで、引き続き活動を継続するための支援を頂けないかとクラウドファンディングに挑戦されています。

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9/5
2025

建築文化の集積地・瀬戸内から|ひろしま国際建築祭の初開催にご支援を(一般財団法人神原・ツネイシ文化財団)

【プロジェクト概要】
一般財団法人神原・ツネイシ文化財団が主催するプロジェクトです。10年以上の構想の末、ついに実現が決まった「ひろしま国際建築祭2025」が2025年10月4日~11月30日の期間で、広島県福山市、尾道市+瀬戸内エリアのサテライト会場にて開催されます。

ここでは、建築界のノーベル賞と称されるプリツカー建築賞を受賞した、日本人建築家8組9人に焦点をあてた展覧会や気鋭の建築家や写真家による、建築×アートの融合した企画展示が開催されます。そこで、本建築祭を応援くださり、一緒に盛り上げ楽しんでいただける仲間を募るため、クラウドファンディングに挑戦されています。

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伝統文化-支援

〆切 プロジェクト
9/8
2025

【寄付金控除型】
杉本家住宅を伝統技術で後世へ!150年続く京町家のあたりまえを守る(公益財団法人奈良屋記念杉本家保存会杉本節子)

【プロジェクト概要】
公益財団法人奈良屋記念杉本家保存会が主催する寄付金控除型のプロジェクトです。京都の中心、静かな町並みに佇む杉本家住宅は、築155年の今も“生きた町家”として大切に受け継がれています。

令和3年度から始まった大屋根の全面葺き替えや耐震補強は、令和6年度で一旦完了いたしましたが、住宅各所には修理が急がれる損傷がまだまだ多く、やむなく、令和7年度「第4期工事」として延長することになりました。財団の活動だけではこれらの工事費用を賄うことが難しい状況のため、クラウドファンディングにて支援を募っておられます。

⇒ プロジェクトの詳細

9/5
2025

【ふるさと納税型】
日本で現存する唯一の実機「紫電改」。恒久平和を伝えるその姿を後世へ(愛媛県)

【プロジェクト概要】
愛媛県が主催するふるさと納税型のプロジェクトです。大戦末期、苛烈を極めた戦局の中で開発され、当時の日本の航空技術の粋を集めたと言われる戦闘機「紫電改」ですが、日本に残存するのは愛南町久良湾に不時着した一機のみです。

「紫電改展示館」では、「戦争の悲惨さを伝える遺産として原形のまま残したい」という関係者の強い想いのもと、曲がったプロペラや無数の穴もそのままに、最低限の修復を施し、久良湾に機首を向けて公開されてきました。しかし、建設から45年経過した展示館は老朽化が進んでおり、令和8年度中の建物完成を目指して新たな展示館の整備計画が進んでいます。愛媛県はそのための支援をクラウドファンディングにて募っておられます。

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写真集&美術制作-支援

〆切 プロジェクト
9/7
2025

広島空港に壁画!「核なき世界へ 広島メキシコ友好壁画」制作支援を!(グティエレス実)

【プロジェクト概要】
日本人の母とメキシコ人の父をもつ兄弟、グティエレス一郎氏とグティエレス実氏が企画されたプロジェクトです。今回の「核のない世界へ 広島メキシコ友好壁画」プロジェクトでは、原爆投下80年の枠組みの中で、①広島県とメキシコの友好関係、②広島とメキシコに共通する「核のない世界」への願いや長年の取り組みおよび、③「核のない世界」に向けて貢献した両国のノーベル平和賞受賞者の繋がり、を主な題材として、広島空港の外壁にメキシコ人アーティスト姉弟(Adri del Rocio&CarlosAlberto GH)によって、壁画を制作することを目指され、その支援を募っておられます。

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