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クラウドファンディング情報

アート系クラウドファンディング一覧

アート系クラウドファンディングのご案内

ここでは、現在開催中の美術関連のクラウドファンディング情報をご紹介します。応援したいプロジェクトがありましたら、ご参加ください。


美術館&寺社-支援

〆切 プロジェクト
3/31
2026

綱神社・大倉神社の茅葺き屋根復興プロジェクト(綱神社・大倉神社修理委員会)

【プロジェクト概要】
「益子焼」で知られる、栃木県東部に位置する益子町から東へ車で10分ほど走ると、町内最高峰、標高533mの雨巻山(あままきさん)のふもとに、大羽(おおば)地区の里山風景が広がります。そして大谷石(おおやいし)の長い石段をのぼった先に、茅葺き屋根の綱神社・大倉神社は鎮座しています。

現存する社殿は、約500年前の室町時代に再建されたものです。綱神社本殿は三間社流造り、摂社大倉神社本殿は一間社流造り、両神社とも室町時代の特色である素朴さと荘厳さを併せ持っています。両神社ともに、昭和25年(1950年)、国の重要文化財に指定されました。現在、銅板葺きに置き換わっていく屋根も多いなか、綱神社・大倉神社は、いまなお、かつての茅葺き屋根の姿をとどめています。

今回、茅葺き屋根葺き替え工事とあわせて、樹木の伐採や階段の修繕も行い、将来の不安を極力取り除いておきたい。また、この機会に、より多くの方に綱神社・大倉神社の存在を知っていただきたいと思われ、初めてのクラウドファンディングに挑戦されています。

3/13
2026
終了

【寄付金控除型】
出雲の文化を伝承する手錢美術館|地域の文化財を未来へつなぐご支援を(公益財団法人手錢記念館【手錢美術館】)

【プロジェクト概要】
出雲大社の門前町の一角に佇む手錢美術館は、江戸初期より12代にわたり大社に居を構える手錢家から寄贈された、500点以上の掛軸・屏風・刀剣・茶道具・古文書といった美術工芸品や手錢家に伝来する古文書などの諸資料を公開されています。それらは、桃山時代から現在に至る、様々な美術工芸品は出雲の生活文化の歴史を伝える貴重な資料です。

しかし現在、手錢美術館はこのような美術工芸品・資料を未来に残すための運営費確保に苦慮されています。そこで今回、運営費を募るためクラウドファンディングへの挑戦を決意されました。

 

展覧会&個展-支援

〆切 プロジェクト
4/1
2026

【お寺×アート】 つづく・おわるを考える芸術祭「十一面」を開催(十一面実行委員会)

【プロジェクト概要】
新長谷寺藝術祭「十一面」は、愛媛県四国中央市の山間に佇む寺院・新長谷寺を舞台に開催される、民間主導の芸術祭です。本展の名称「十一面」は、新長谷寺に祀られる十一面観音菩薩に由来しています。

本芸術祭は、2023年に初開催され、四国中央市にゆかりのあるアーティストやデザイナーを中心に展示を構成し、延べ約5,000人が来場されました。翌2024年の第2回では、県外からもアーティストを招聘することで22組26作品を展示し、完全有志で運営される芸術祭となりました。

3回目となる今回は、「この地域のための芸術祭」という視点から一歩引き、愛媛県四国中央市という土地をひとつの例として、全国の多くの小規模自治体に共通する状況を見つめたいと考えておられます。本芸術祭は、行政主導ではなく、民間主導で運営されており、この試みを継続するためのご支援を求めてクラウドファンディングに挑戦されておられます。

 

伝統文化-支援

〆切 プロジェクト
4/30
2026

【寄付金控除型】
大坂の知の源流「懐徳堂」300周年|眠れる3万6千点の遺産に光を。(大阪大学 文学部)

【プロジェクト概要】
懐徳堂(かいとくどう)は、大阪大学の精神的源流、さらには大坂の知の源流というべき学問所です。享保9年(1724)に町人たちによって創立され、江戸時代の後半約140年にわたって大坂の学問的発展と商道徳の育成に寄与してきました。そして2024年、創立から300年という大きな節目を迎えました。

その間、度重なる苦難をこえて守られてきたのが、大阪大空襲の際も耐火書庫により戦火を免れた約3万6千点の資料です。昭和24年(1949)の大阪大学文学部設立を機に寄贈されたこれらの資料こそが、懐徳堂の知を今に伝える唯一の遺産となっています。しかしながら、資料寄贈から既に80年近くが経ちますが、膨大な数の資料の全貌は未だ十分に明らかにはなっていません。特に「器物」資料は、多くが未整理のまま眠り続けており、適切な調査や修復を待つ貴重な資料が数多く埋もれているのが現状です。

創立300周年を機に、この知の宝庫の全貌を明らかにし次代へ繋ぐ使命を果たすべく、かつて町人たちが自らの手で学問所を支えたように、クラウドファンディングという形で、再び皆様のお力をお借りし、この歴史的挑戦を共に進めたいと願っておられます。

 

写真集&美術制作-支援

〆切 プロジェクト
4/30
2026

河井寬次郎の美を100年繋ぐ、京都からNYへ―映画作りをみなさまと(天野静子[日米芸術振興協会 理事長])

【プロジェクト概要】
2026年春、ニューヨークの「ジャパン・ソサエティ」において、20世紀日本を代表する陶芸家・河井寬次郎の作品が、「河井寬次郎 House to House展」として、本格的にアメリカで紹介されます。

これを機に、この展覧会の舞台裏と、作品が新たな土地で人々と出会い、共鳴していく過程を記録するドキュメンタリー映画を、制作されることになりました。この映画では、寬次郎の思想に触れ、心を動かされる日本、そしてアメリカの陶芸家や来場者の姿を通して、日本文化の本質を浮かび上がらせることを目指しておられます。日本人の中でも失われつつある、「暮らしの中に美がある」という感覚や、ものと人との丁寧な関係性を呼び戻す試みとなります。

一方、本作は独立した映画となるため、十分な制作資金を得ることが難しく、現在制作資金は足りておりません。そこで、河井寬次郎の美を「改めて日本人に知ってもらいたい」「世界に伝えたい」「未来に繋ぎたい」という想いを共にしていただける皆さまの力をお借りして、この映画製作を成し遂げたいと思われ、クラウドファンディングに挑戦されています。

3/25
2026

野沢温泉絵本プロジェクト『ぐるぐるめぐる野沢温泉のちいさなせかい』(野沢温泉企画)

【プロジェクト概要】
現在、野沢温泉村の課題は、「土地の問題」「文化の継承」「地域コミュニティの変化」「外部資本の流入と、それに伴う変化」「人口減少・高齢化」など多岐に渡っています。そこで、「野沢温泉の文化と自然を持続可能なかたちで次の世代へ引継ぐ仕組みをつくる」をミッションに、遊休施設の活用などを通じて村の抱える課題を解消しようと、様々な事業を展開をされています。

そうした過程で、村の内と外に野沢温泉が大切に継承してきたことや当事者として未来に繋げるということを “物語として” 優しく届けることから始めたいと考えられ、その答えが「子どもたちと作る野沢温泉の絵本」でした。

このプロジェクトでは、野沢温泉小学校の子どもたちが絵を描き、地域の大人たちが物語と言葉を紡ぎ、一冊のオリジナル絵本を制作される予定です。完成した絵本は、まず 野沢温泉小学校の子どもたちへ寄贈され、制作費用等を超えてご支援をいただいた場合は、利益は村に寄付し、地域の未来のために使われる予定です。


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