クラウドファンディング情報

クラウドファンディングのご案内

ここでは、現在開催中の美術関連のクラウドファンディング情報をご紹介します。応援したいプロジェクトがありましたら、ご参加ください。


1つの作品だけを展示する美術館を開館させたい!(よしおか りつこ)

グラフィックデザインとアートディレクションをおこなう会社『ritsuto design』では、香川県高松市の複合施設内に「1点だけの作品を展示する美術館」の準備をされています。この美術館では、四畳半の空間を利用して、照明も、音も、香りも、展示する“1つの作品”のためだけに計画される予定です。さらに、24時間ライブ配信を予定しているので、全国からリアルタイムで美術館の様子を楽しむことができます。今回、この美術館の設立に際して、展示や室内環境を向上させるための費用を集めるためクラウドファンディングに挑戦されています。

※寄付募集締切り:2022年9月28日(水)23:00まで


書院造りの正木記念館で、掛け軸と屏風の展覧会を開催したい!(東京藝術大学日本画第一研究室)

東京藝術大学日本画第一研究室では、陳列館と正木記念館で「一研展」を毎年開催されてきました。このうち、正木記念館は日本美術を陳列するための書院造の和室空間となっていて、ここで掛け軸や屏風などの展示が出来ないかと考えてこられました。しかし、表具の資金を学生個人が工面するには多額となり、近年のコロナ禍の影響もあって実現できていません。そこで、2023年の一研展において、正木記念館での表具の展覧会開催を目指してクラウドファンディングに挑戦されています。

※寄付募集締切り:2022年9月21日(水)23:00まで


安曇野のシンボル「碌山館」を修繕し、次世代に守りつなげたい(碌山美術館)

碌山(ろくざん)美術館は、日本近代彫刻の扉を開いた荻原守衛の作品と資料を永久に保存し一般公開するため、1958年に開館しました。しかし、64年の歳月を経て「碌山館」では雨漏りが見られるなど、修繕が喫緊の課題となっています。そこで、今回、貴重な作品を守り未来へとつなぐ為に、クラウドファンディングに挑戦されています。

※寄付募集締切り:2022年8月31日(水)23:00まで


浜松でしか見られない企画展をこれからも|浜松市美術館×ふるさと納税(浜松市美術館)

浜松市美術館では、当館でしか見られない独自の企画展覧会を開催されています。一方で、完全オリジナルの企画展覧会では作品の調査・選定やチラシ・ポスターのデザインなどの費用がかさむため、近年では市の一般財源に頼っておられます。そこで、今後の持続的な美術館運営を目指し、ふるさと納税型のクラウドファンディングに挑戦されています。

※寄付募集締切り:2022年8月31日(水)23:00まで


西大寺|巨大掛軸「大日三尊像・五大尊像」の修復と謎解きにご支援を!(総本山西大寺)終了

真言律宗総本山 西大寺に伝わる、一辺約7メートルの二つの大きな掛軸が「大日三尊像」と「五大尊像」の仏画であることが確認されました。しかし、仏画の破損や軸部のはがれ等が激しいため、堂内に掛けて広く拝観するには修復が必要となっています。さらに、この掛軸の詳細な由来なども分かっておりません。そこで、仏画の応急処置と仏画の中身・内容についての学術的調査研究を進めるためにクラウドファンディングに挑戦されています。

※寄付募集締切り:2022年7月31日(日)23:00まで


熊本市現代美術館の「これから」をつくる〜アートでつながる交流拠点へ(熊本市現代美術館)終了

開館から20周年となる熊本市現代美術館では、①空きテナント状態が続くカフェと既存のショップを統合し、新たなスペース「ART LAB MARKET」として生まれ変わらせること、②図書室の長年つかわれてきた机と椅子を新しくすること、という2つの大きなリニューアルの実現を目指してクラウドファンディングに挑戦されています。

※寄付募集締切り:2022年7月29日(金)23:00まで


世界遺産法隆寺ー1400年の歴史遺産を未来へー(法隆寺)終了

聖徳太子によって創建された法隆寺は、国宝や重要文化財の修理の時などに限って国の補助を受け、通常の維持管理の費用は参拝者の拝観料で賄っておられます。しかし、令和2年以来の新型コロナウイルスの感染拡大の影響により年間の拝観者数が激減し、厳しい状況が続いています。境内の営繕など可能な部分は先延ばしにすることで経費の節減を計ってこられましたが、これも限界があり、今回この窮地を乗り越えるためクラウドファンディングに挑戦されています。

※寄付募集締切り:2022年7月29日(金)23:00まで


南魚沼市 池田記念美術館|地域と連携する文化活動にご支援を!(池田記念美術館)終了

池田記念美術館では、2022年からの新たな取り組みとして、魚沼の豊かな大地と自然環境を生かしながら、出前授業での造形遊びや館外でのワークショップ、野外展示などを行い、子どもたちが未来を生きる力を育む場をつくる、地域密着型のプロジェクトを立ち上げることになりました。そこで、今後の美術館運営の将来を見据えて、このプロジェクトを持続的に実施していくための資金調達の足がかりとして、初めてのクラウドファンディングに挑戦されています。

※寄付募集締切り:2022年7月15日(金)23:00まで